[ ふぃえーるまん ]
凱旋門→有馬好走組はその次の評価を落として考える,という頭でいたんですが,このメンバーだと抑えないわけにはいかず,なんとか馬連引っかかりました。思ったよりついててびっくり。3連複でハッピーグリンなんて買ってる場合じゃ無かったのだろうか…

そんなわけで,老い先短いというのに30代最後の貴重なゴールデンウィークを無為に過ごしております。馬券くらい当たってもバチはあたるまい。憲法記念日とかみどりの日とかこどもの日とか,もうまとめて秋にするとか来年2回やるとか,そういう意見はでなかったんでしょうか。専門家会議には「いかに働かないか」についての専門家は入ってないのか・・・
2020/05/03(Sun)
[ かしわ記念 ]
去年は現地観戦したんだよなあ。
馬単が当たって嬉しくなったので日記を更新してみます。
2020/05/05(Tue)
[ 運動会 ]
中止らしいですな。

ところで,和田は降着復帰後調子いいけど,これって和田の神経が図太いのか,所詮高松宮だった,のか,なんなんだろうか。
2020/05/09(Sat)
[ 赤れんが ]
当然普通に生きてればレースの存在には気付かないんですが,たまたま今日の大井に友人が一口出してる馬が出てたようで,その馬が出ると教えて貰いました。
んで,その馬のレースは買い忘れたんですが(勝ったようです。おめでとうございます),そこでふとみたら道営重賞の存在に気付いてしまいました。
だいたい,こういうのは散在への道なんですが,一応単勝はかすりました。というわけで,ステージインパクトさんおめでとうございます。
2020/05/21(Thr)
[ 会津若松 ]
八重の桜を見終えました。
会津戦争までの流れはなかなかに悲惨で,睡眠時間に多大なる悪影響がでました。一般的に「前半と後半は別物」「前半はいいが後半は酷い」という扱いを受けている理由もなんとなく分かったところです。
「大河ドラマというのは年間を通してなにか一本筋があるべき(あってほしい)」というのはもっともなところで,というかノンフィクションでは無くフィクションで歴史物を創作する以上創作する側になにかがあって然るべきで,それが見えなかったのが評価を下げる原因だったのだろうな,と。ただ,それは清盛でもそうだったし,評価の高い風林火山だって本当に一本筋だったかというと違うようにも思うし,まあ原作1冊から作ったのではない大河だとそんなの無理よね,ということですな。
こちらとしては,会津戦争について色々と分かったので(というか,ドラマ中創作っぽい話が軒並み史実なのが恐ろしいというべきか),会津にはもう1回旅行で行きたいな,と。
あと,同志社については,こちとら関東の人間なのでこれまでは関関同立の1つくらいにしか思ってなかったんですが(法学が強いことは知ってたが),確かに考えてみればあの時期の京都にキリスト系の学校を作ったというのは凄いことで,ちょっと興味がわきました。まあ,一寸だけだけど。
で,次はどうしようかと考えているところで,これの裏返しストーリーである花燃ゆは天地人・江と並んで評判の悪い大河なのでなかなか手が伸びない。西郷どんもなんかイマイチな評価なんだよなあ。はてさてどうするべきか。
2020/05/25(Mon)