松坂世代が松阪めぐりその3

 競輪場をあとにして,来迎寺へ。
 ここには松阪城の城門が移築されているとのこと。まあ,城門を見たところで何かが分かるほど門に造詣が深いわけでもなんでもないんですが。

 そんなわけで来迎寺に到着。想像していたよりもはるかに大きなお寺です。松阪はお寺が多く残っており,規模も大きいんですが,果たしてちゃんと維持できてるんでしょうか。どこもきれいに整備されているのでできてるんだろうと思いますが,このあたりって神道も強そうだし……。

 山門には3猿が。3猿は実は4猿だということは台湾旅行復習中に勉強しましたが,ここのもう1つの角の猿が動く無かれなのかどうかはちょっと分かりませんでした。それ以前に,逆光で写真がわけ分からなくなってますが…。


たけみては ゆきまつ竹の
けしきかな

社名不明

元三大師堂

本堂
  
向仏

六地蔵

↑こいつはなんなんだ

 さて。ここまで寺院内を巡ってみて,肝心の移築門が見つかりません。あれれ。まさかあんな鐘楼門が城にあったはずもなく……てことで,慌てて検索。大回りして裏口に向かいます。
 そして,無事移築城門を発見。まあ,とくに解説があるわけでもないので,おそらく文化財指定も受けてないのでしょう。まあ,城にない移築城門は単なる門なのではあるけれど,悠久の時を超えて城門がここに保存されているってのはいいものです。このままこの城門がここに残るといいなあ。
 そういえば,この門の近くで元気な親子がせみ採りをしておりました。方や元気に親子でせみ採り,方や競輪帰りに一人で城門探索。いやぁ,人生いろいろですな。

 
道中,公園になかなか興味深い(異様な)遊具が

 最後に,さっきちょっと寄った八雲神社によってオシマイ。
 それにしても,神社に奉納されている絵馬の保存状態がそこそこよかったので嬉しいですね。新しい絵馬は見当たらなかったのですが,最近はこういう絵馬を書いたりする人はいないのでしょうか。それとも,神社としても飾る場所がないから一般的な小さい絵馬だけにするように要望してるのかな。


天王門


 で,無事,制限時間前に自転車を返すことができました。
 このあたりは近鉄とJRが併走しているので,どういうルートで帰るのが安くて早いのか,結構悩みますね。この日は怪しく桑名で乗り換えました。桑名で降りるのは一体何回目なんだろうか……。

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